2022年の日本の総広告費は2007年以来となる7兆円超えとなり、過去最高を15年ぶりに更新。背景にあるのが、インターネット広告費の拡大だ。
前回7兆円超えとなった2007年では、インターネット広告費は6003億円と、日本の総広告費全体の8.6%に過ぎなかったが、15年たった2022年のインターネット広告費は3兆912億円に達し、今や日本の総広告費全体の43.5%を占めている。
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わかりやすいことはいいことですね。