2019CM好感度ランキング

視聴者の印象に残るCMは、携帯電話会社のものばかり?――CM総合研究所が発表した2019年(2018年11月~2019年10月)の年間CM好感度ランキング(BRAND OF THE YEAR 2019)

好感度トップ10のうち、auブランドのKDDIが5年連続でナンバーワンとなったほか、2位がソフトバンク、3位がNTTドコモと携帯電話大手3社が上位に並んだ。

携帯3社がトップ3を占めるのは、CM総合研究所によれば4年連続だ。

4位には花王の「アタックZERO」、5位はハズキルーペ、6位はソフトバンクの「Y!mobile」、7位はIndeed Japan、8位は東京ガス、9位はリクルートジョブズの「タウンワーク」、10位はガンホー・オンライン・エンターテイメントの「パズル&ドラゴンズ」だった。